とてつもなく言い損ねていたんですけど。
大学の友達に
「あんた、アンタは長編ってナンだと思ってんの?」といわれました。
長編?
そんなの半永久的に続く...
と言ったら殴られました。
小学校四年のときに出来た偏見です。
なんといいますか
ネタの尽きない限り永遠、みたいな。
だから私にとって前編後編、または前編中編後編みたいな小説は短編。
だってテレビとか本とか読んでても
最終回って大抵納得いかないんで
最終回つくらなきゃいいんだという
とんでもない発想のもと出来上がった考えでございます。
克哉×克哉
いつまで続くんだコレとか思わないで下さい
気分です(爆
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